吉本集の個人ブログ
Web制作の技術について書いています。たまに日記も書きます。

【Illustrator×JS】折線、波線、ぐるぐる

2014年11月30日 / category : illustrator×js

今回は、テーマを「線」として、簡単でよくありそうなものを作ってみました。

【Download】
http://tsudoi.org/illustrator_js/illustrator_js_3.zip

このzipの中には、

■折線.js
■波線.js
■ぐるぐる.js

のjsファイルが格納されています。
全てillustratorで実行できます。これらを簡単に紹介してみます。

折線.js

上から下に伸びる線を、何度かジグザグにさせてドキュメントの幅いっぱいに描いています。
今回はコードの中の引数を変更することで、描かれる模様が変化するようにしています。

ソースの2行目を見ると、

set( 800,800,30,12 );

となっています。
この引数ですが、

set( w,h,weight,curve );

となっており、

w : 新規ドキュメント時の横幅
h : 新規ドキュメント時の高さ
weight : 線の太さ
curve : 曲がり具合

となります。
引数curveは、設計上12の倍数にしてください。。。
それ以外の数値を入れるとおかしい模様になる時があります。。。

引数の数値を変更すると次のような感じの模様にもなります。

波線.js

こちらも上から下に伸びる線ですが、波のような線になるように描いています。
「折線.js」と同様に、ソースの変更することで、描かれる模様が変化します。

ソースの2行目を見ると、

set( 800,800,30,12 );

となっています。
引数の内容も、「折線.js」と同じです。
第4引数は、曲がり具合ですが、
こちらも「折線.js」と同様、12の倍数でお願いします。。。

引数の数値を変更すると次のような感じの模様にもなります。

ぐるぐる.js

弧をドキュメントの中心から徐々に広げて表現した模様です。
こちらもソースを変更することで、様々な模様になります。

ソースの2行目を見ると、

set( 800,800,6,600,24 );

となっています。
この引数ですが、

set( w,h,weight,smooth,len );

となっており、

w : 新規ドキュメント時の横幅
h : 新規ドキュメント時の高さ
weight : 線の太さ
smooth : 滑らかさ
len : 線の数

となります。
引数smoothは、滑らかさとなっており、実装では線のパスの数になりますので、最大でも600程度にしてください。
引数lenは、線の数です。
引数smooth、引数lenは数値を大きくし過ぎると、処理が重くなり固まりますので、ご注意を・・・。

引数の数値を変更すると次のような感じの模様にもなります。

以上がzipに格納されているjsファイルの内容です。

ちなみに、検証環境はwindowsのillustratorCCのみです・・・
CC以前のillustratorで正しく動作するかは・・・保障できません、、、